🦷 唾液の役割とは?健康な口腔環境を保つための重要なポイント!
「唾液はただの水分」と思っていませんか?
実は、唾液には私たちの健康を支えるさまざまな重要な働き があります。
健康な成人の唾液分泌量は、1日約1〜1.5L と言われており、食事のときには増え、睡眠時や緊張時には減るという特徴があります。
では、唾液が持つ 「8つの重要な働き」 を詳しく見ていきましょう!
✅ 唾液の8つの重要な働き
① 消化を助ける(消化作用)
唾液には 「アミラーゼ」 という消化酵素が含まれており、炭水化物(デンプン)を分解し、消化を助ける 役割があります。
特に、しっかり噛んで食べることで、食べ物と唾液がよく混ざり、消化がスムーズになります。
② 抗菌作用(細菌・ウイルスからの防御)
唾液には 抗菌ファクター が含まれており、口腔内の細菌やウイルスの活動を抑える働き があります。
そのため、風邪や感染症の予防にも関係がある と言われています。
📌 唾液の分泌が少なくなると、細菌が増えて虫歯や歯周病のリスクが高まります!
③ お口のpHを調整する(緩衝作用)
食事やジュースなどを摂ると、口の中は 酸性 に傾きます。
この 酸が歯を溶かし、虫歯の原因に!
しかし、唾液には お口の中を中性に戻す働き(緩衝作用) があり、虫歯を防ぐ重要な役割 を果たしています。
④ 歯を守る(再石灰化作用)
唾液には カルシウムやリンなどのミネラル が含まれています。
これらの成分が歯の表面を修復し、虫歯の進行を防ぐ(再石灰化) という働きを持っています。
📌 虫歯になりかけた歯でも、唾液の力で修復されることがあります!
⑤ 口臭予防
唾液は 口臭の原因となる細菌を抑える働き があります。
しかし、唾液の分泌が少なくなると、細菌が繁殖して口臭が発生しやすくなります。
📌 特に、睡眠中は唾液の分泌が減るため、朝起きたときの口臭が強くなるのはこのためです。
⑥ 口腔内の保護・潤滑作用
✔ 食事の際の咀嚼(噛むこと)や嚥下(飲み込むこと)をスムーズにする
✔ 発音を助け、舌がスムーズに動くようにする
✔ 入れ歯が歯茎に吸着し、摩擦を軽減する
📌 唾液が少なくなると「口が乾く」「話しにくい」といったトラブルが発生します。
⑦ 自浄作用(お口の汚れを洗い流す)
食後、口の中には 食べかすや細菌 が残ります。
唾液にはこれらを洗い流す働き(自浄作用) があり、虫歯や歯周病のリスクを減らします!
⑧ 味覚を正常に保つ
唾液が味物質を舌の味覚細胞まで運ぶことで、食べ物の味を正しく感じることができます。
📌 唾液の分泌が減ると、「味を感じにくい」「食事が美味しくない」と感じることがあります。
🦷 唾液の分泌が減るとどうなる?
唾液が少なくなると、以下のような症状が現れることがあります。
✔ 食べにくい・飲み込みにくい
✔ 話しにくい・発音がしづらい
✔ 口の中が乾燥し、ネバつく
✔ 口臭が強くなる
✔ 虫歯・歯周病のリスクが上がる
✔ 舌や口内がヒリヒリ痛む
📢 このような症状がある方は、早めに歯科医院で相談しましょう!
🦷 唾液の分泌が減る原因
1. 加齢(高齢者は唾液の分泌が減少しやすい)
2. ストレスや緊張(交感神経の影響で唾液が減少)
3. 薬の副作用(抗不安薬・降圧薬など)
4. シェーグレン症候群などの病気
5. 糖尿病・腎疾患・脱水症などの全身疾患
6. 放射線治療による唾液腺のダメージ
📌 原因によっては、歯科医院や医療機関での診察が必要になります!
🦷 唾液の分泌を増やす方法
✅ 自宅でできる唾液分泌促進法
✔ ガムを噛む(無糖ガムが効果的)
✔ 梅干しや酢の物を食べる
✔ 唾液腺マッサージをする
✔ 舌の運動や口の体操を取り入れる
📌 しかし、根本的な原因を解決するには、歯科医院での診察が重要です!
🦷 まとめ:唾液はお口の健康を守る重要な役割を持っています!
✅ 唾液は消化を助け、虫歯や歯周病を防ぐ働きがある!
✅ 唾液が少なくなると、口臭や口の乾燥、飲み込みにくさが発生!
✅ ストレスや薬の影響で唾液の分泌が減ることがある!
✅ 唾液の減少が気になる方は、歯科医院での診察がおすすめ!
📢 「最近、口が乾きやすい」「口臭が気になる」そんな方は、ぜひ一度歯科医院にご相談ください!
健康なお口を保つために、定期検診を受けましょう!
📞 お電話でのご予約:092-589-7007
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