歯周病は歯を失う原因No.1!さらに、肺炎・糖尿病・心筋梗塞など全身に悪影響を及ぼすことも。症状・リスク・予防法を詳しく解説します!
実は恐ろしい!歯周病とは?
「歯周病」という言葉を聞いたことがある方は多いでしょう。
一昔前は「歯槽膿漏(しそうのうろう)」と呼ばれていた病気です。
40歳以上の約8割が歯周病 だと言われており、歯を失う原因の第1位が 歯周病 です!
✅ 歯茎がブヨブヨしている
✅ 歯茎が腫れる
✅ 歯茎が下がって歯が長くなったように見える
✅ 歯がグラグラする
✅ 歯茎から血が出る
✅ 口臭が気になる
これらの症状に当てはまる方は、歯周病の可能性が高いかもしれません!
「年齢のせいだから仕方ない…」と諦めている方もいるかもしれませんが、
歯周病は適切なケアで予防・進行を抑えることが可能です!
歯周病の正体とは?
歯周病とは、細菌感染によって歯茎や歯を支える骨が破壊される病気 です。
そして 一度溶けた骨は元に戻すことが非常に難しい(不可能な場合もあります)。
そのため、
✅ 歯周病を予防する
✅ 進行を遅らせる
この2つがとても重要になります。
歯周病予防の基本|セルフケア&歯科でのクリーニング
歯周病の予防・進行抑制には、セルフケアと歯科クリーニングの両方が必要 です。
🦷 1. セルフケア(自宅でのケア)
正しい歯磨きを毎日継続することが基本!
しかし、「しっかり磨いているつもり」でも、実は いつも同じところが磨き残しになっている ことが多いのです。
💡 ポイント
✅ 歯周ポケット(歯と歯茎の間)を意識して磨く
✅ フロスや歯間ブラシを活用する
✅ 歯茎をマッサージするようにブラッシング
🦷 2. 歯科医院でのプロフェッショナルケア
セルフケアだけでは落としきれない 歯石・歯垢を専門の機械で徹底的に除去 します。
また、歯科医師や歯科衛生士が 「磨き残しが多い箇所」や「正しいブラッシング方法」 を指導します。
📌 クリーニングを受けるメリット
✅ 歯周ポケットの奥までしっかりクリーニングできる
✅ 歯周病の早期発見・早期治療ができる
✅ 歯の表面がツルツルになり、汚れがつきにくくなる
歯周病と全身の健康|意外な関係とは?
「歯周病=歯が抜ける病気」だけではありません!
実は 全身の健康にも悪影響を及ぼす ことがわかっています。
❌ 歯周病が関連する疾患
📌 歯周病菌が誤嚥(ごえん)や血流を介して全身に悪影響を及ぼすことがあります。
🦠 歯周病が引き起こす可能性がある病気
✅ 肺炎(誤嚥性肺炎の原因に!)
✅ 糖尿病(血糖値の悪化)
✅ 早産・低体重児出産(妊婦さんは特に注意!)
✅ 骨粗鬆症(歯周病が骨密度に影響)
✅ 動脈硬化・心筋梗塞・脳梗塞(血管を詰まらせるリスク)
歯周病は単なるお口の病気ではなく、「全身の健康」にも影響する重大な疾患なのです!
歯周病を悪化させるリスク要因
📌 歯周病は生活習慣とも深く関係しています。
悪化を防ぐために、次の項目をチェックしてみましょう。
✅ 糖尿病(血糖値が高いと歯周病が悪化しやすい)
✅ 喫煙(タバコは歯茎の血流を悪化させる)
✅ 歯ぎしり・食いしばり(歯茎への負担が増加)
✅ 不規則な食習慣(栄養不足が歯茎の健康を損なう)
✅ ストレス(免疫力低下で歯周病が進行)
✅ 骨粗鬆症・ホルモンバランスの乱れ
✅ 長期間の薬の服用(副作用で歯周病が進行することも)
✅ 口呼吸(口の中が乾燥し、細菌が繁殖しやすい)
改善できる項目から少しずつ対策を進めていきましょう!
「Silent Disease(静かなる病気)」|痛みなく進行する歯周病
歯周病は「Silent Disease(静かなる病気)」と呼ばれています。
その理由は、痛みなどの自覚症状がないまま進行するため です。
🔹 「歯がグラグラする」と気づいた時には、すでに進行しているケースが多い!
🔹 重度になると、治療しても歯を残せないことも…!
📢 「痛みがないから大丈夫」と油断せず、早めの検査をおすすめします!
【まとめ】歯周病は予防と早期治療がカギ!
✅ 歯周病は40歳以上の8割が罹患する病気
✅ 放置すると、歯が抜けるだけでなく全身の健康にも悪影響を及ぼす
✅ セルフケア+歯科クリーニングの両方が重要!
✅ 痛みがなくても進行するため、定期検診で早期発見がカギ!
当院では、歯周病の予防・治療に力を入れています!
「自分の歯を一生残したい!」という方は、ぜひ一度歯周病検診を受けてみてください。
ご予約お待ちしております!
📞 お電話でのご予約:092-589-7007
春日市の歯医者|医療法人 医仁会
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